月姫

【月姫】真月譚 月姫【コミカライズ】

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こんばんは、まっさんです

佐々木少年先生によるコミカライズ作品「真月譚 月姫」。
こちらを原作であるPC版月姫未プレイの視点でご紹介します。

※ネタバレあり、ご注意!

コミカライズ版「月姫」

2000年に同人サークル「TYPE-MOON」より発売されたビジュアルノベルゲーム「月姫」。
これを原作として2003年~2010年の7年に渡り連載されたマンガです。
単行本は長すぎず短すぎずの全10巻。
とはいえ当初は6巻完結予定が、作者の愛(大幅な加筆修正)膨れ上がった結果だったりします。
それに見合う以上のクオリティーで仕上がっており、オリジナル要素があるうえで綺麗に纏まった作品です。
奈須きのこ先生も大絶賛!
原作プレイのハードルが非常に高い現状では、もっとも手軽に月姫という作品に触れることができます。
絵柄も良いよ!

内容についてのアレコレ

本作は「アルクェイドルート」を基にして、他ルートや「月姫読本」「歌月十夜」で言及された設定も反映されています。
そのため原作未プレイでもアルクェイドと遠野志貴の物語を違和感なく読み進めることができ、志貴の出自や物語開始以前の背景もおおよそ理解できました。

※ちょっとネタバレ

マンガで描かれた物語はTYPE-MOONらしいボーイミーツガールです。
2人が添い遂げるハッピーエンドではないが想いが伝わりあったトゥルーエンドという表現がまさにぴったりな結末を迎えます。

「好きだから 吸わない」

このシーンの見開きによる間や表情はホント良かった・・・

好き・・・


この10巻表紙のアルクェイドの表情が
結末の全てを物語ってると思うんすよ、ワタシ

陽を背に別れを告げるこのシーンは
Fate/stay nightにおけるFateルートのセイバーUBWルートのアーチャーとの別れを彷彿させるものであり、
こういうところがTYPE-MOONの良きなんだよなぁと改めて思いました。

単行本の追加要素も満載!

教えて知得留先生
原作のバットエンドコーナーが本ネタ。
連載時の次回予告マンガが掲載されています。

エピロード「月蝕」
これは原作にもあるお話らしいです。
まほよプレイ直後に青子を見れたのは嬉しい限りでした!

オリジナルエピソード
本編のifの未来。
マンガだけで見れる一つの可能性、二人の再会。

本編を読み終えた直後の満足感と寂しさが混じった得も言えぬ気持ちを少し紛らわせてくれます。

おわりに


「真月譚 月姫」は良いぞ・・・

各作品が繋がり合うTYPE-MOON世界をより楽しむためにも「月姫」はカバーしておくとよいでしょう。
共演作品である「カーニバルファンタズム(Take-moon)」や「ALL AROUND TYPE-MOON」の面白さも何倍にも膨れ上がります。
ささ、月姫リメイクが発売されるまでに一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました

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