昨日に引き続き「虚数大海戦イマジナリ・スクランブル」の感想です。
第一幕「不可知の暗礁」
謎の虚数空間を突破するためにソナーを頼りに海域探査を行うノーチラス号一行。
超大型の敵艦クジラと会敵。
ピンチに陥るもののゴッホの固有結界レベルの宝具を発動、ノーチラスも宝具開放で難を逃れます。

今回はキャプテンの男らしさが光るね!
アトランティスでも船長してたけど、あの時はイアソンが頼もし&カッコよすぎてな。
今回は独壇場ですね。
声も思いのほか幼い感じじゃなくて男の子してる。

(プリンを出すかどうかの返事)
こういうとこは幼さを感じさせます。
きっとマシュの中の人は悶えてることでしょう。
信勝くんに引き続きネモくん実装ということで過剰供給に耐えられているのでしょうか?
案の定(?)カルデアラジオ局も今回はお休みということで一息ついた来週にどんな名言が飛び出すか楽しみ。
一方、ゴッホは
周りも、そして自分自身もゴッホとしての自分がわからない様子。
この子の情緒や言動にすっごい不安になるのは私だけ?
感情高ぶって再臨したり、宝具の性質が垣間見えたりと少しずつ情報が開示されていますが、私には皆目見当もつきません…
噂ではSNSで考察班が鎬を削っているとのこと。
時間作れたら読みたいな。
なんにせよゴッホ自身から悪意は感じられないし、精神的に追い詰められて発狂なんて展開は勘弁だぜ!
最後はユゥユゥたちに引っ張られて前向きな感じで大団円がいいなー
第二幕「雷撃手の漁場」
ということで命からがらで凌いだ巨大敵艦に相対すべく新戦力の召喚へ。
狙いの戦力の条件としては
ひとつ、対艦巨砲としての大型の投擲または射出宝具を持つこと
陳宮では?
ふたつ、ビームではなく実体をぶつける宝具であること
それは陳宮やなぁ
みっつ、爆薬などを発射、推進力として用いない宝具であること
掎角一陣
超小型の魔術回路超加速器で味方を一時的に超強化し、超攻撃力とともに超臨界させる外道宝具。『他人の命でやるステラ』
どうやら爆薬とかは使ってなさそう
間違いなく陳宮やなぁ
加えて宝具は高火力なのが望ましい

以上の条件を満たすのはアーチャー、ライダーよりもランサー、アサシンに適任者は多いと思うbyキャプテン

アーチャー、ライダーでもランサー、アサシンでもないので中庸
もう陳宮じゃない理由が見つからない
いざ召喚!カモン!

くぅ~惜しい!特攻にすらいない
ということで頼光さんには姫と共に頑張っていただきましょう!
とーう!

そしてやたら気軽に令呪を使うぐだ子

虚数空間に入ってから3画目だがノーチラスでも令呪補充できるんか?
レイシフトみたいに別時空に移動しなければ意外と気軽にいけるもんなんだっけかな?

今日も今日とてとばっちりを食らうオッキー、ガンバレマケルナッ!
海域探査が進むもフォーリナー・ゴッホへの懐疑の念が晴れないクルーたち
彼女を受け入れるというマスターに反旗を翻すキャプテン・ネモ

ここの「闘ろうか」の男味に心鷲掴みよマスターは
弊デアにこないか?
ここはキャプテンと司令代理の真剣なデュエル、手を抜くわけにはいきません。
いざ尋常に!!



なんかごめんな…
ということでゴッホを信じて仲間を増やしつつ、引き続き海域探査を進めていきましょう。
おまけ
ところでここまでプレイしていて核心に変わったんだが

ユゥユゥがめちゃくちゃカワイイ
とか記事を書いていたら日付が変わってヒロインXXとのWPUに。
先日の12RTで溜まったなけなしの10連をエイッ!

!!!

ぬわー!
ユゥユゥがいなかったら目も当てられない10連だったな
11月の運を使い切ったぜ…なおゴッホとネモ
リンゴ齧ってないのでゆっくりですがストーリー味わいながら進めていきたいと思います。
ではではノシ
画像は©TYPE-MOON/FGO PROJECTより引用